どんな世界に身を置いても頂点を目指せ!
Chief executive officer ISAO Tsuchimochi
代表 土持 功
宮崎県出身 1953年生まれ
読売サッカークラブ(現東京ヴェルディの前身)でプレー後、サッカー普及のため多方面でクラブ設立に携わり、99年に東京ヴェルディ相模原支部代表に就任。日本サッカー協会公認B級コーチライセンス取得。
Chief executive officer ISAO Tsuchimochi
代表 土持 功
宮崎県出身 1953年生まれ
読売サッカークラブ(現東京ヴェルディの前身)でプレー後、サッカー普及のため多方面でクラブ設立に携わり、99年に東京ヴェルディ相模原支部代表に就任。日本サッカー協会公認B級コーチライセンス取得。
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経歴詳細を見る
- 1969年 読売クラブユース入団
- 1970〜1977年 トップチーム
- 1977年 病気手術切除で任意引退(日本リーグ2部優勝2回・準優勝1回)
- 1978年 石油化学プラント設計
- 1982〜1985年 設計業務にて中東クウェート出張
- 1985年 読売クラブコーチチーム"ロマン"でプレー
- 1988年 ペレジーニョFC(現登戸SC)設立指導
- 1989年 FC WINGS(翼SC)設立
- 1991年 U-13発足
- 1993年 神奈川県U-15高円宮杯4位(後1997年 に三木隆司・水島伸吾がJリーグデビュー)U-13県大会3位
- 1996年 FC WINGS U-18発足
- 1998年 U-18第22回日本CY選手権本大会出場(99年 卒業後3名がアルゼンチン留学プロ契約)
- 1999年 東京ヴェルディ1969・相模原支部(元J1ヴェルディ川崎)代表
- 2001年 日本サッカー協会公認B級コーチライセンス取得
- 2002年 総監督
- 2007年 U-13JFA PREMIER CUP県2位
- 2007〜2009年 神奈川県U13〜U-15TC相模原地区ヘッドコーチ
- 2010〜2014年 U-18・U-15総監督、FC WINGS出身者6名、相模原支部出身現役選手7名のプロ選手を指導輩出
- 2015年 8月〜GM・全カテゴリー指導
自分で考え、自分で行動し、自分の夢を、自分で叶えましょう。
Coach YUTA Noguchi
Coach YUTA Noguchi
コーチ 野口 裕大
東京都出身 1986年生まれ
U-18・U-15コーチ、ヴェルディ選抜コーチ、小学校体育講師等を経験。
東京都出身 1986年生まれ
U-18・U-15コーチ、ヴェルディ選抜コーチ、小学校体育講師等を経験。
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経歴詳細を見る
- 1999〜2001年 桐光学園サッカー部
- 2001〜2003年 ヴェルディSS相模原ユース
- 2003〜2005年 東京リゾート&スポーツ専門学校にて指導勉強
- 2004年 日本サッカー協会公認C級コーチライセンス取得
- 2005〜2011年 ジュニアユース及びジュニアスクールコーチ
- 2011年〜 ジュニアユース及びジュニアスクールコーチ、VERDY全国支部選抜コーチ
- 2013年〜 相模原市立桜台小学校体育授業ボランティア指導コーチ
- 2011〜2015年 ジュニアユース及びジュニアスクールコーチ
- 2014年〜 日本サッカー協会公認スポーツマネージャーズカレッジサテライト取得。ユース及びジュニアユース及びジュニアスクールコーチ。
- 2015年 日本フライングディスク協会公認ディスクアドバイザー3級資格取得。
- 2016年〜 監督
初心者、上級者みんな楽しめて満足するように頑張ります!
Technical Adviser
SHOUJI Wago
Technical Adviser
SHOUJI Wago
コーチ・テクニカルアドバイザー
和後 昭司
アルゼンチン出身 1958年生まれ
アルゼンチンのクラブから、読売サッカークラブへ。ヴェルディコーチ、スペイン語通訳などを経験。
和後 昭司
アルゼンチン出身 1958年生まれ
アルゼンチンのクラブから、読売サッカークラブへ。ヴェルディコーチ、スペイン語通訳などを経験。
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経歴詳細を見る
- 1971〜1975年 エストウディアンデス・デ・ラ・プラタSC
- 1976〜1985年 読売サッカークラブ(日本リーグ優勝2回、天皇杯優勝1回)でプレー
- 1986〜1991年 AFA(アルゼンチンサッカー協会)コーチングスクール研修
- 1995〜1997年 ヴェルディ川崎ジュニアユース・ジュニア・サテライト・ユースコーチ
- 1998年 横浜フリューゲルス通訳
- 1999〜2001年 ヴェルディSS奈良支部監督
- 2001〜2008年 多摩大目黒中学・高等学校サッカー部監督
- 2009年〜 ジュニア・ジュニアユース及びテクニカルアドバイザー
7.32mのゴールマウスを守りきる事は出来ない。駆け引き、読み、相手をはめシュートストップ。攻めるGKを目指して欲しい。
GK Coach
TSUYOSHI Matsunaga
GK Coach
TSUYOSHI Matsunaga
GKコーチ 松永 剛
静岡県出身 1960年生まれ
読売サッカークラブのGKとして活躍。ヴェルディ準支部FC-VERDURE三島代表。
静岡県出身 1960年生まれ
読売サッカークラブのGKとして活躍。ヴェルディ準支部FC-VERDURE三島代表。
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経歴詳細を見る
- 1978年 三島南高校卒業後
- 1978〜1981年 読売サッカークラブ(現東京ヴェルディ1969)GKで活躍
- 2001〜2011年 沼津香陵クラブ(静岡県1部リーグ)でプレー
- 2002年〜 東京ヴェルディ1969公認準支部FC VERDURE三島代表
- 2014年〜 相模原支部GKコーチ
日本とドイツで逢いましょう!
Adviser
KATSUHIKO Sumi
Adviser
KATSUHIKO Sumi
海外留学強化ドイツ担当
隅 勝彦
広島県出身 1951年生まれ
読売サッカークラブプレー後、指導を学ぶためドイツ留学。ドイツサッカー協会公認代理人。
隅 勝彦
広島県出身 1951年生まれ
読売サッカークラブプレー後、指導を学ぶためドイツ留学。ドイツサッカー協会公認代理人。
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経歴詳細を見る
- 1973〜1975年 読売サッカークラブトップチーム
- 1976年〜 指導になるためドイツへ留学
- 2012年〜 U-18ドイツ遠征現地強化責任者及び相模原支部強化・運営GMアドバイザー、ドイツサッカー協会公認代理人
サッカーを通し将来を共にする仲間との出会いを!
Adviser
MASARU Sumiyoshi
Adviser
MASARU Sumiyoshi
アドバイザー・ヨーロッパ留学強化担当
住吉 勝
宮城県出身 1954年生まれ
帝京大中高でプレー後、日本サッカー協会公認C級コーチライセンスを取得。
住吉 勝
宮城県出身 1954年生まれ
帝京大中高でプレー後、日本サッカー協会公認C級コーチライセンスを取得。
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経歴詳細を見る
- 1973年 仙台育英高校卒
- 1973〜1976年 読売サッカークラブトップチームFW
- 2004〜2006年 東京ヴェルディ1969・相模原支部アドバイザー
- 2006〜2010年 フランス2部リーグ グルノーブルのスカウティング兼相模原支部アドバイザー
- 2012年〜 U-18ドイツ遠征強化責任者及び相模原支部強化・Gアドバイザー
<コメント準備中>
Coach
TSUCHIMOCHI Ryuichi
Coach
TSUCHIMOCHI Ryuichi
トレーナー 土持 龍一
神奈川県出身 1986年生まれ
<略歴準備中>
資格:日本サッカー協会公認C級ライセンス/サッカー審判4級/柔道整復師
神奈川県出身 1986年生まれ
<略歴準備中>
資格:日本サッカー協会公認C級ライセンス/サッカー審判4級/柔道整復師
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経歴詳細を見る
- 1993〜1999年 FC WINGSジュニア1年でサッカーをはじめる。
- 1999〜2001年 相模原支部U-15。
- 2001〜2003年 U-18でプレー。
- 2003年 U-18日本クラブユース選手権関東の結果にて2004年 関東1部リーグ昇格。
- 2005〜2013年 (株)関東マツダ、2014年 〜学校法人西田学園アルファ医療福祉専門学校。
- 2015年〜 ジュニア指導、日本フラィングデスク協会公認ディスクアドバイザー3級資格取得
- 2016年〜 U13チームヘッドコーチ。
- 2017年 国家資格:柔道整復師取得。トレーナー兼務。
- 2017年〜 U13チームヘッドコーチ。
- 2017年6月〜 相模大野校(会場:伊勢丹相模大野店7Fルーフガーデン)指導責任者。
<コメント準備中>
Coach
ARAKAWA Hiroyuki
Coach
ARAKAWA Hiroyuki
コーチ 荒川 寛之
茨城県出身 1990年生まれ
<略歴準備中>
資格:日本サッカー協会公認C級ライセンス/3級審判員/フットサルC級ライセンス/フットサル4級審判員
茨城県出身 1990年生まれ
<略歴準備中>
資格:日本サッカー協会公認C級ライセンス/3級審判員/フットサルC級ライセンス/フットサル4級審判員
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経歴詳細を見る
- 1999年〜2002年 息栖SSS
- 2003年〜2005年 鹿島アントラーズジュニアユース
- 2006年〜2008年 成立学園高等学校
- 2009年〜2012年 帝京大学体育局サッカー部
- 2013年〜現在 帝京大学体育局サッカー部 指導者
- 2017年6月〜 相模大野校(会場:伊勢丹相模原店7Fルーフガーデン)指導
<コメント準備中>
Coach
KUWAHARA Masayuki
Coach
KUWAHARA Masayuki
コーチ 桑原 昌之
神奈川県出身 1967年生まれ
神奈川県サッカー協会少年委員、秦野市トレセンU-12スタッフなどを経験。 豊富な球技経験を生かして東京都社会人サッカーリーグにて現在もプレー。
資格:早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員/日本サッカー協会スポーツマネージャーズカレッジ本講座修了/公認C級コーチライセンス
神奈川県出身 1967年生まれ
神奈川県サッカー協会少年委員、秦野市トレセンU-12スタッフなどを経験。 豊富な球技経験を生かして東京都社会人サッカーリーグにて現在もプレー。
資格:早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員/日本サッカー協会スポーツマネージャーズカレッジ本講座修了/公認C級コーチライセンス
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経歴詳細を見る
- 1979年 U-12秦野市選抜・大根SCにてプレー
- 1982〜1985年 神奈川県立秦野高等学校(バレーボール部)/秦野市社会人サッカーリーグ
- 1986〜1990年 東京学芸大学教育学部初等教育課程保健体育選修(小学校・中高保健体育教員免許状取得)
- 1986〜1990年 関東大学リーグ・全日本インカレ出場(バレーボール)
- 1990〜現在 神奈川県立秦野高等学校保健体育科講師・神奈川県伊勢原市にて小学校教諭
- 2008年 日本サッカー協会スポーツマネージャーズカレッジ本講座修了
- 2010年 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(現:早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員)
- 2000〜2016年 大根SC(神奈川県秦野市)秦野市TCにてU-12、神奈川県サッカー協会少年委員、秦野市トレセンU-12スタッフ
- 2014〜2016年 青森山田OBが中心となる東京都社会人サッカーリーグ所属TOKYO HANEDA CLUBにてFWとしてプレー
- 2016年 U-13指導担当
- 2017年 全体指導者アドバイザー
<コメント準備中>
Coach
NAGATOME Koichi
Coach
NAGATOME Koichi
コーチ 永留 弘一
神奈川県出身 1995年生まれ
Jr.ユース・ユースと6年間をヴェルディ相模原で過ごし、共栄大学での活躍を経てリトアニアリーグFK NEVEZISでプロ契約
資格:サッカー4級審判員
神奈川県出身 1995年生まれ
Jr.ユース・ユースと6年間をヴェルディ相模原で過ごし、共栄大学での活躍を経てリトアニアリーグFK NEVEZISでプロ契約
資格:サッカー4級審判員
ジュニアS及びジュニアスクールでは、年齢やレベルに関係なく誰にでも上達を実感していただけるサッカー指導方法です。「ゴールデンエージ(5〜12歳)」と呼ばれるこの時期の子ども達は、最も早くテクニックを身に付ける年代です。
以下の7つのポイントを行うことにより、瞬く間にレベルの高いテクニックを身につけてゆきます。
- 自分で考える力を養う。
- 個人技を最大限に伸ばす。
- 世界サッカー史に残る“名選手のテクニック”が身に付く。
- 1人にボール1個が原則。 ゲームで生かせる選手の基礎を作る。
- 発育・レベルに合わせたステップアップで上達が実感できる。
- 優秀な選手は、上のカテゴリーで経験を積むことができる。
コミュニケーション能力を高める
いかにパーフェクトなテクニックを持ったとしても、それを11人で作るゲームの中で適した状況判断で瞬時に表現できなくては何にもなりません。日本人が特に苦手であるとされる、「自分自身で考え」、「素早く判断」し、「表現をする」という「コミュニケーション能力」にもスポットを当て、トレーニングします。 「ヴェルディS.S.相模原」はサッカーの技術向上のみならず、運動能力・コミュニケーション能力の向上のため、スポーツ少年団やサッカーチームの所属如何を問わず、誰もが通えるよう平日の放課後を中心に活動しています。
「個人」のテクニックを最大限に伸ばす、ジュニアサッカースクール。
登録チームは持たずあくまでも各個人の技術サポートの立場に徹しています。幼稚園児から小学生まで、各自のペースにそった指導と参加日の選択で必ず上達が実感できます。またチームの枠を飛び出し、個人でチャレンジすることによって自分で判断し、チームプレーの基本となる「コミュニケーション能力」が向上します。東京ヴェルディ1969(本部)が2014年度Jリーグより“最優秀育成賞”の受賞の実績と、多くのJリーガーの輩出を誇る我々「ヴェルディS.S.相模原」がそれぞれのレベルに合わせ責任を持って皆さんのテクニック向上に繋がる指導を行っています。
強くなるための、7つの特徴。
技術や戦術を習得していくためには、さまざまなトレーニングが必要となってきます。選手たちが着実にスキルアップしていくための7つの特徴があります。“ボールコントロール”、“パス&ゴー”、“1vs1の動き”、“スピード”、“ゴール・フィニッシュ”、“グループ局面突破戦術プレー”、“自分で考える力を養う”。
- “ボールコントロール”
試合の中で、1タッチでプレーする以外、しっかり正確にボールをコントロールしなければ次に選択したシュート、パ ス、ドリブルなどのプレーを円滑にプレーすることができません。すべてのプレーの基礎となる練習、育成段階で技術 や戦術を習得する際に影響を与えます。ボールコントロールを上手くすることにより、プレーに対する自信も生まれま す。
※1人にボール1個が原則。実戦を想定し、真剣勝負のゲームの中で生かせるボールコントロール技術向上のた め指導しています。もちろん考えてプレーするためにはルックアップ顔を上げて常に状況を把握しながら次のプレ ーの最善の選択肢を選択しなければなりません。
- “パス&ゴー”
チームプレーの技術のこと、パスを出したり、パスを受けたり、そのためにフリーランをするなど、サッカーはチーム メイト仲間と協力し合うことで成り立ちます。
※もうかれこれ20数年前にある代表監督が“アイコンタクト”と言ったことが、大きくマスコミなどに取り上げられたこと があります。私たちはトップレベルで通じる本当のパス&ゴーの技術向上のため指導しています。
- “1vs1の動き”
突破力、ボールキープなど個人技のこと、この技術を養成することで、ドリブルやパス、シュート、フリーランをするた めの溜め=時間とスペースを自分で作り出すことができます。そしてゴールゲッターを育てます。
※世界の中で日本の選手が最も足りない個人技です。良くないとは言いませんが、ポゼッションサッカーを中心にす るチームをはじめ育成年代で多くのスタイルが存在するのは日本だけ。ドイツ・ブラジルなど、どの国であれ、その国 のスタイルがあります。
当然、その国の季候や体格の違いも大きく左右しています。ヨーロッパ・南米を視察すればその国の国民全体が支 持する育成指針がはっきりしています。日本のサッカーは歴史が浅いのでまだあまり確立されず、国民全体が日本 人はこういったスタイルで世界に挑むべきといったこともまだあまり聞くことができません。個人技において日本のジュ ニアユースまでは世界のトップレベルです。しかし現状はU-16ユース年代高校生に成ると、ジュニアユース年代ま での個人技向上を主眼においた指導のもとにプレーしてきた選手たちの多くが、まったく違った指導スタイルのチー ムでプレーをするようになることで、自分の考えをプレーにする喜びや楽しさを失い、やがてサッカー選手への“夢”を 諦めるといった選手を多く生み出していると言われます。
私たち“ヴェルディS.S.相模原”のU-13〜U-18チームまで一貫した個人技テクニック指導の中から多くのJリーガ ーはじめプロ選手が活躍しています。またU-15チームからも強豪・名門高校サッカー部を経て、卒業と同時に多く のJリーガーが現在活躍しています。
私たちの支部から多くのJリーガーが生まれているのは、1vs1個人技テクニックを主眼に入れた育成をしているから です。そして多くの良き理解者、関係者の方々のご支援に支えられているからです。
- “スピード”
考えるスピードと身体的なスピードの養成、ボールがある状態や、ボールがない状態でのスピード養成も含まれま す。具体的には、瞬発加速力、反射反応スピード、判断力を高めるトレーニングなどを行います。
※日本人や黄色人種は欧米人に比べ股関節周りの筋力が低い。そのためのスピード養成などのTRを多く取り入れ るべきと、プロトレーナーの声をもとに指導しています。すべての一流スポーツ選手に共通しているものとは、あらゆる 状況において姿勢やボデイィバランスが良いのです。個人差を把握しながらボデイバランスの指導をしています。
- “ゴール・フィニッシュ”
ぺナルティエリアまわりでの得点力の強化、ゴールを狙う姿勢、シュートのタイミング、そのための勇気や集中力を身 につけます。
※いろんな指導書には書かれていない、プロ世界トップレベルにおいて最も重要な技術の養成の指導をしていま す。ゴールを多く決められるようになることで喜びと自信が生まれます。私たちはどのポジションにおいてもゴールを 決められる選手の育成を実践指導しています。
- “グループ局面突破戦術プレー”
ドリブルやパスなど、全てを組み合わせて行うプレーのこと。少人数でのグループ守備や攻撃、コンビネーションプレ ーなどをいいます。
※各ゾーンで、さまざまなグループ戦術プレーがありますが、段階を追って選手たちがコミュニケーションを図りなが ら選手たちで考え、局面を突破できるようになるよう段階的に指導しています。もちろん選手たちの発想が、いきずま ったときは、“ヒントを授け”確認指導をしながら再度チャレンジさせます。さらに高い発想に近づけたいときは、時とし て教えるという指導も行っています。サッカーの攻撃は11人の選手が持っている芸術性を引き出すことだと考えて 指導しております。押しつけのグループ局面突破戦術を教え込む、叩き込むと言った指導は、その選手の芸術性を 消し、将来の伸び代を削いでしまうのだという理念をもとに指導しています。
- “自分で考える力を養う”
個々が自分自身で考える力を養う、ゲームの中でコーチや監督のアドバイスはあるものの、自分たちで考えてプレーできるように育成することで自立心を養う。
社名 | ヴェルディサッカースクール相模原 |
設立 | 1999年 |
所在地 | 〒252-0134 神奈川県相模原市緑区下九沢2373−1 ドミールT B棟106 TEL/FAX:042-763-5029 E-mail:verdy.s.s@bz01.plala.or.jp |
代表 | 土持 功 |
主な事業 | サッカーチームの運営及び、各種スポーツ活動の運営管理。 サッカー競技及び各種スポーツ競技の選手、指導者の育成。 サッカースクール及び各種スポーツのスクールの経営並びに各種スポーツ教室の開催。 海外サッカートライアルマネージメント(ブラジル・ドイツ・他)。 |